暑いです。仕事場、朝6時。31℃。2階33℃。ホホがぽっと熱い。ロシナンテ社で働く人はボク一人。その特権。ハダカでキーボードを打つ。
日本の社会は、私たちは、現行の死刑制度を受け入れています。そして犯罪被害者、その家族の悲しみ、無念さも私たちの社会が背負うべきものだと思います。その場合、遺族に代わって仇を討つように国家が死刑を執行できるのか?この国家にそんな権利を付与していいのか?そんな疑問を少なくとも私は持ちます。
「死刑」。私たちの日常からは、遠い課題でした。
ところが来年から裁判員制度が始まります。この制度には、日弁連を始めいろんなところかから疑問、反対の意見がでています。他者の命を絶つ。そんな権利が私たちにあるのか。今一度、考えてみませんか。
今、「死刑」について「月刊むすぶ」誌上で企画を進めています。8月末号の予定です。
ロシナンテ社からの発信ですから、ささやかなものです。そんな発信のお手伝いを是非、お願いします。そう簡単には売れないと思います。お力をお貸しください。
① お知り合いにすすめて下さい。1冊800円(予定)です。1000円札でお釣りがでます。
② チラシを撒いてください。ご連絡いただければ送ります。
③ 集会なんかで委託販売をお願いします。
連絡先 〒605‐0974
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携帯電話 090-5642-2308
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